受講者の声
●今までの自分のやり方や考え方が全く別のものたっだと気がつきました。
自分の弱点がわかり今後弱みを理解し行動に変えます 自分が考えていた営業とは、まるでちがっていた。●考え方 買い手(お客様)の思考で行動するべきだという事。アプローチに対してもお客様の為にという事を前面に出し手行こうという事を学べました。
●思考がかわり、ヤル気が沸いた。くじけてもまたやろうという気持ちになりました。
●営業の仕方、話の進め方で悩んでいましたが、たくさんのロープレと座学でやり方を学び変れました。
●営業行為の工程の中の15ステップに関しておろそかにしていた部分だと感じていてこの流れに合てはめて物事を考えたいと思います。
●ヒアリングの部分で聞く事。なぜを多用してどんどん興味を持つ事。商談の流れが一番理解出来ました。
●論理的思考でムリ・ムラ・ムダが無いストーリー性の有る研修でしたので反復して自分のモノにします。
●営業に対する考え方、流れ、なにが営業にとって必要か理解出来ました。
●今までは売手志向でお客様と商談していた。また変に先入観を持って話を行っていた。必ず買い手目線で物事を考える。
●特にソリューションセールス15ステップとコーチングの内容は、相手側に立ったトークを意識できこれからの業務に役立つと感じました。
その都度振り返り繰り返し行い確実に実行したい!と感じました
●商談でのスムーズな話をする事でお客様から信頼を得る。
お客様、会社の仲間にも、指導できる日が来れば企業のメリットになる。
自分の弱点をうまくつかい(見せない事)営業する事が出来そう
●切り返しの言葉を体で覚えておけば、すぐに上手な開始ができるようになりますね!
応酬話法・セールス15ステップ・ヒアリングの聞き方!今まで知りたくても、誰も教えてくれなかった部分。これが体に慣れれば強くなれる!
●考え方、先入観、物の見方が大きく変わりました。
●基本的な「営業」、役割、人を思った行動、言動、思い。相手の立場をより理解し、目標達成する為の考えが改めさせられました。
●気もち自体とやる気が大きくかわりました。
●考え方、決めつけの多さには特に考えさせられました。気付かない内にどれだけ相手を傷付けていたり、不快にさせていたのか。
これから外の知識をどんどん取り入れるべく、本を読む等勉強の機会を作らなければならないと、今のままではダメだと感じられました。
●ソリューションセールでお客様が思っている事を目題を理解して販売出来ます。
●むずかしいいち面もありましたが理解できました。
●営業指導者の本質的役割について良く理解できました。
●営業指導者本質的役割の中身。
自身の勉強不足で用語につまづいてしまった。もっと本を読み事前に勉強します
●具体的に書くと書ききれません、全て。
●ソリューションセールス、アプローチからクロージングまでの流れ、先生の話し方、ほめる、まかせる。
●「問題課題解決型提案営業」営業に関してのみではなく全てに対し役立つ事と思います。
●ソリューション15ステップを通して、自分がいかに営業力が無かったか実感出来た為、至らない所をこのステップに沿い、より優れた営業につながります。
●スタッフ1人1人の見分け方 ・役割分担 ・お客様への営業方法
●自分ができていないことが分かったことで、どこをやらないといけないかが見えてきた。
●社内で、自分も含めたGL/上司の役割、メンバーの目指すゴールを意識するようになったと感じました。
● 「当事者意識」を持って悩むようになった。そして、その解決をしたいと強く思う様になった。
●目標は上から下りてくるものと考えてましたが、今回の研修で当事者意識をもつことができ、会社をもっとよくするために意見や要望を上げていこうと思います。
●マネジメントの全体感、立場、役割などの本質的な意味について。
●ほめる(ここちよい)方がうまくいくことに気づきを感じた
●コーチングにおいて、誉めること、意見を受け入れること、まかめることを理解しました。
●事業計画を実際どのように策案されているか、グループメンバーの同意を得るためにも背景、落とし込むことが重要。
●理解できたつもりだったのですが、ロールプレイやワークにおいて、上手に実践できず苦労しました。自身は無い中では、特にコーチングが為になったと感じました。
● 「出来ている」ではなく、「出来ていないから変わりたい」と感じられる様になった点
●メンバーとの接し方や話し方。コーチング目標の正しい認定の方法。問題解決思考。プロセス
●相手への接し方としてSL理論など相手の理解度にあわせた関わり方
●後輩を指導をする機会はこれからも続きますので、コーチングの手法や考え方はとても勉強になりました。
●メンバー、GL(部長)、それぞれの役割が有り、その目的のために動いているのだとおぼろげには思っていましたが、どうしたら最適なのか、効果的なのか、その方法論(ツール)をいただけたように思います。